稲刈りのとき、コンバインの構造上、田んぼの端が刈れないことになっています。
そこで、手で(鎌で)隅っこを刈ります。
通称スマカリ。
なかなかの労働で、手刈り時代の苦労が垣間見れる・・・と言いたいところですが、この比じゃないかな(汗)
今年は、助っ人のユタカさんと山崎さんに頑張ってもらいました。
地域によっては、省力化され、その部分を初めから植えないとこや、高く刈って機械があぜにぶつからないようにするとこもあるとか・・・。
横着な考えにも思えますが、省力化は至上命題ですしね~。ウチは地域柄で出来そうにない気がします(((^^;)
ん?地域柄?それとも性分?
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