芽が出る神秘は農家の特権(^-^)

昨日は
4回目の苗出し
(写真なし)

一昨日の
フードアナリスト講座が
強くインパクト残ってて
テンション高めの一日でした(^-^)

今度そのときのこと
書こうと思います。

例のイタリア米も
今回、種まきしまして
元気に芽を出してくれました!

うおー
なんか楽しみになってきた!!!!

初めての試みをして
初めて分かることも
とても多いです。

毎回、種まきをするときには
「芽が出て当たり前」と思ってました。

芽が出てくるってのは
ホントに神秘的で
スゲー
と感激できる
農家の特権みたいな瞬間なんですが、

種をまいて
出芽器のスイッチを入れて
数日すれば
芽が出るもの!みたいな
感覚もありました。

でも、
初めて
種ともいえぬ種を
まいたら

「芽、出るんかいね?」

と心配で心配で・・・

これが
芽を出した時は
「ででで、出た~!」
と驚き(^^;

育苗(いくびょう)は
先人が築き上げた技術。

「出ん~(T_T)]

「出んぞいね~(T_T)

を繰り返したからこそ

今ボクたちは
恩恵をいただいています。

それを
肌で感じた一日でした。

先祖には
感謝しなきゃ
いけませんね!!