余命一ヶ月の花嫁

田植えがひと段落しちゃったら気分はオフモード(^-^)

余裕が出てきたので、ヨメリナを映画に誘いました。

で、瑛太サンと榮倉奈々サンの主演する「余命一ヶ月の花嫁」を見ることに。

映画館で映画を見るのは久しぶり!デスノートのスピンオフのL以来か・・・?

映画の内容は、脚色してる部分とかあるんでしょうけど、事実を基に作られたと思うと、説得力というか、セリフの重みを実感できます。

ガンを克服して退院したら何したい?という問いに、恋人と散歩したい、父親と旅行に行きたいなんて、ごく日常のことを思う胸中・・・

そして、ごく日常のことをして毎日過ごすことができるボクは、きっと贅沢三昧なんだろうなぁと考えさせられました。

生きているって奇跡なんだね。
榮倉奈々サンが言ってたセリフです。